第7日的蝉
典藏一生的日语温馨美文
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本帖最后由 第7日的蝉 于 2012-9-6 14:43 编辑
01朝顔という物語朝顔の種を撒いた。私は園芸部員、夏になったら、咲くだろうか。出会いは春、クラス換えをして、新しいクラスになって、初めて同じグラスになったあなた、あなたと私、隣同士の席、なぜかお互い話がよく合う相手で、気がつけば、よく話すようになっていた。仲がよくなっていた。そんな春、そうか、朝顔はだんだん育ってきた。蔓もだいぶ伸びってきて、あ、あれは蕾だ。咲くのも もうすぐだろう。あなたのこと なんだか気になる。どうしてだろう。それから、暫くして、ちょっとしたことから、あなたと喧嘩してしまった。朝顔も萎れてしまった。ちゃんと毎日世話をしていたはずなのに、このまま、あなたと仲直りできないのかなあ。そんなのいやだよ。涙が零れた。そして、きずいた。あなたのことが好きなんだ。次の日、朝顔は少し元気になったみたいだ。よっかた。ほっとしていると、ふと聞こえた、あなたの声。見れば、向こうの方から、あなたがこっちに走って来るのが見えた。あなたと私、仲直り。朝顔も もうすぐきれいに咲くだろう。夏、きれいに咲いた朝顔、あなたと私 これからは恋人同士。朝顔の種を撒いた。私は園芸部員。夏になったら、きれいに咲くことを願おう。他是风纪委员,我是从黑曜而来并担当了园艺委员。
原本想种下凤梨的种子,却因为难种而放弃。之后播种下了牵牛花的种子,等待它在夏天绽放。和你相遇是在那个充满着浪漫樱花的季节,我进入了你所在的班级。我们的相临而坐,很谈得来,不知不觉我们已经谈天说地成为了好朋友。是的,就是那样的一个春天。初夏,牵牛花长啊、长啊,滕蔓爬上墙头,你看,那是花蕾,马上就要盛开了呢。我也越来越留意起所有与你有关的点滴,这是为什么?之后的那段时间里,我们却因为一点点小事吵架了。这时候,牵牛花也枯萎了,明明每天精心照顾着它的啊!也许,这预示着我们不能和好如初了吧?会这样吗?想到这里,我竟然流泪了,也终于明白。我喜欢你。第二天,牵牛花好像又恢复了一点生机,看着花,我的心情也由阴转晴。这时候,听到了你的声音,抬起头望去,你正从那边向我奔跑而来。你我和好如初,牵牛花也仿佛迎来了绚烂绽放的时节。
盛夏,牵牛花盛开,你和我也终于成为了恋人。你是风纪委员,我是园艺委员,我播种下的牵牛花种子,祈祷它在夏天里绚烂开放。明天,牵牛花的故事,又要开始了。